【連載】フォーラム「対話は可能か?」を振り返る――シンポジウム「対話は可能か」②
9月4日〜6日に開催したフォーラム「対話は可能か?」の振り返り連載。 第8回目は、シンポジウム「対話は可能か?」について、来場者の方にもレポートを書いて頂いています。 今回は、沼田里衣さん(大阪市立大学都市研究プラザ 特
【週報】アートミーツケア学会2015年度大会で、発表しました
早くも、12月。 今年残りわずか、来年について考える時間も増えてきましたが、その前に。 少し戻って、11月初めに行った、アートミーツケア学会2015年度大会での発表について、ご報告いたします。 東京から飛行機で約2時間。
【連載】フォーラム「対話は可能か?」を振り返る――シンポジウム「対話は可能か」①
9月4日〜6日に開催したフォーラム「対話は可能か?」の振り返り連載。 第7回目は、シンポジウム「対話は可能か?」について、研究所スタッフの三宅によるレポートです。 *本連載は、フォーラムを多様な視点から振り返るべく、各プ
【週報】東京迂回路研究の話を、いろいろなところでする、ということ。
ぐっと寒くなりましたね。地元の札幌では大雪が降ったとのこと、案じています。 このごろのdiver-sionは、一年を振り返りつつ、次年度に向けての構想も練り始めています。 今年もあと1か月ちょっと。 代表の私としては、本
【週報】〈狡知〉の視点から見た「迂回路」とは?―分析編・第3回
冬の気配が近づく11月19日。diver-sion事務所では、今後のイベントに向けての準備や、今年度のジャーナルの構想など、「冬支度」を整える作業をしました。 そのなかから今日は、12月23日(水・祝)開催の「もやもやフ
9月4日〜6日に開催したフォーラム「対話は可能か?」の振り返り連載。 第3回目は、トークセッション「共に生きるということ」について、来場者の方にもレポートを書いて頂いています。 今回は、岩川ありささん(現代日本文学/研究
9月4日〜6日に開催したフォーラム「対話は可能か?」の振り返り連載。 第5回目は、「Living Together × 東京迂回路研究」について、研究所インターンスタッフの石橋によるレポートです。 *本連載は、フォーラム
【週報】シンポジウム「ご近所イノベータの時代」に参加しました
写真:飯塚 正倫 diver-sionの事務所は、港区の芝というところにあります。実はこの芝地区、港区芝地区総合支所と慶應義塾大学の連携による、とてもユニークな地域の取り組みが行われているところなのです。「報告と対話編」
【週報】所員、大分へ(アートミーツケア学会での発表)
11月。イベントだけではなく、学会シーズンでもあります。 多様性と境界に関する対話と表現の研究所所員も今週末、11月7日、8日に大分で開催されるアートミーツケア学会2015年度大分大会にて発表を予定しています。 発表テー
【連載】フォーラム「対話は可能か?」を振り返る――トークセッション「共に生きるということ」②
9月4日〜6日に開催したフォーラム「対話は可能か?」の振り返り連載。 第3回目は、トークセッション「共に生きるということ」について、来場者の方にもレポートを書いて頂いています。 今回は、岩田祐佳梨さん(筑波大学大学院 人