【週報】場を記述するということ
こんにちは、研究所員の石橋です。 早いもので、もう師走ですね。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 秋のイベントラッシュもひととおり終わり、現在、東京迂回路研究をはじめ自分が今年関わったさまざまな企画の報告記事や論考を
【開催報告】もやもやフィールドワーク 報告と対話編 第13回
「もやもやフィールドワーク報告と対話編」第13回を、11月24日に開催しました。 東京は、朝から雪! 影響を心配していましたが、開始前には止んで、ほっと一安心。 13名の方にご参加いただきました。 (寒い中、ありがとう
【週報】ジャーナル執筆、はじまりました。
11月も半ば過ぎ。 今年も残すところ1ヶ月ほど。 ということで、多様性と境界に関する対話と表現の研究所では、毎年恒例、「東京迂回路研究」ジャーナルの執筆期間に突入しました。 ジャーナル執筆は、今年度取り組んできた事業を振
【週報】研究のことばと実践のことば
こんにちは、研究所員の石橋鼓太郎です。 11月頭に、立て続けに2つの学会に参加してきました。一つは、以前週報でもご報告した、札幌市立大学で開催された「アートミーツケア学会」。もう一つは、岡山県の川崎医療福祉大学で開催され
【週報】「遊び」って何だろう―音楽即興学会に参加して
朝晩冷えこんできましたね。 事務局では、オープンラボを終えてほっとしつつ、イベントの記録や振り返りをして、年度末のジャーナルに備える日々です。 11月24日(木)には、「もやもやフィールドワーク 報告と対話編 第13回」
【週報】閉じながら開かれていく場の”緩さ”
こんにちは、研究所員の石橋鼓太郎です。 大学のゼミの一環で、「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」というアートプロジェクトに、5年ほど関わり続けています。10/22(日)に、担当している企画「野村誠 千住だじゃれ音楽祭
【週報】雪の札幌、アートミーツケア学会
木枯らしが吹き、すっかり肌寒くなってきましたね。 いかがお過ごしでしょうか。 去る11月5日(土)・6日(日)、 「アートミーツケア学会大会 2016年度総会・大会」 に参加してきました。 会場は、札幌市立大学。 土曜か
【週報】オープンラボ、終了しました。
「多様な人が共にある」ために言葉を交わし、言葉をつむぐ、5日間 と冠し、行った東京迂回路研究オープンラボ。 無事に終了いたしました。 ご参加くださったみなさま、ご登壇・ご出演くださったみなさま、ご協力くださったみなさま・
【週報】オープンラボまであと1週間です!
10月もあっという間に半ばを過ぎ、オープンラボの開催まであと1週間を切りました。 各企画、いよいよラストスパートで、当日の細かい段取りや内容の調整をおこなっているところです。 ここでは、このタイミングで、この企画を東京迂
【週報】オープンラボ、チラシができました!
あっというまに、10月も半ばですね。 diver-sionは、10月26日〜30日にかけ実施する、オープンラボの準備に取り組んでいます。 先日は、やっとチラシができあがりました! オープンラボに合わせ、真ん中から開くデザ