【週報】「地域に根ざしたアートと文化 クロージングフォーラム」を見てきました。
こんにちは。新年のごあいさつから間が空いてしまいました。 東京迂回路研究は、現在、3月に発行予定の「JOURNAL東京迂回路研究2」の執筆真っ只中です。 そんななか、東京迂回路研究の事業としてではないのですが、最近見に行
【週報】2016年もよろしくお願いします。
謹賀新年 昨年中はひとかたならぬご支援を賜り、感謝申し上げます。 東京迂回路研究としましては、1月に「東京迂回路会議:多様性と境界をめぐって」を開催し、 3月に発刊した「JOURNAL東京迂回路研究1」は大きな反響を呼び
【週報】今年のこと、来年のこと
2015年も残りわずかとなりました。 振り返ると、今年も随分たくさんの方々にご協力いただきながら、活動してきたのだなあと思います。 中心的事業である「東京迂回路研究」では、もやもやフィールドワーク調査編・報告と対話編・分
【週報】「立石ディスコ アフタヌーン」に参加しました!
こんにちは、インターンスタッフの石橋です。 すっかり年末となってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。 さて、ご報告が遅れてしまいましたが、もやもやフィールドワーク調査編の一環として、10月31日(金)に「立石ディス
【開催報告】もやもやフィールドワーク分析編第3回、終了しました
12月23日、今年度よりスタートした「もやもやフィールドワーク分析編」、第3回を実施いたしました。 毎回、気鋭の研究者をゲストコメンテーターにお招きし、研究員の発表とそれに対するコメント、参加者全員によるディスカッション
12月17日、「もやもやフィールドワーク 報告と対話編」第9回を開催しました。今回のテーマは、「報告:閉じながら開かれる場―ふわカフェの実践から」、「対話:安全な場所はどこにあるのか」。東京都三鷹市の国際基督教大学ジェン
【週報】TOKYO PAPERに掲載されています。
師走ですね。ぐっと気温も低くなり、冬の訪れを感じます。 さてこの度、公益財団法人東京都歴史文化財団が発行する「TOKYO PAPER」に、代表の長津のインタビューが掲載されました。「東京、この街の手触りを探して」というテ
【連載】フォーラム「対話は可能か?」を振り返る――シンポジウム「対話は可能か」②
9月4日〜6日に開催したフォーラム「対話は可能か?」の振り返り連載。 第8回目は、シンポジウム「対話は可能か?」について、来場者の方にもレポートを書いて頂いています。 今回は、沼田里衣さん(大阪市立大学都市研究プラザ 特
【週報】アートミーツケア学会2015年度大会で、発表しました
早くも、12月。 今年残りわずか、来年について考える時間も増えてきましたが、その前に。 少し戻って、11月初めに行った、アートミーツケア学会2015年度大会での発表について、ご報告いたします。 東京から飛行機で約2時間。
【連載】フォーラム「対話は可能か?」を振り返る――シンポジウム「対話は可能か」①
9月4日〜6日に開催したフォーラム「対話は可能か?」の振り返り連載。 第7回目は、シンポジウム「対話は可能か?」について、研究所スタッフの三宅によるレポートです。 *本連載は、フォーラムを多様な視点から振り返るべく、各プ