多様性と境界に関する対話と表現の研究所

アートカウンシル東京

【週報】音遊びの会「ほんものの誕生」を観に行くということ

2016年03月12日

3月、いろいろなイベントが目白押し。
東京でも、神奈川でも、鳥取でも!研究所メンバーが企画や運営、はたまた登壇、と関わっているイベントが多数開催されます。

どれもぜひ、足を運んでいただきたいものばかり、なのですが、、
今回は、私が個人的に遊びに行くのをとても楽しみにしているイベントをご紹介します。

それは、、
音遊びの会 10周年記念公演 『ほんものの誕生』 (神戸)!
いよいよ、今週日曜日、3月13日(日)の開催です。
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そう、あの、音遊びの会が、10周年を迎えるのです。

音遊びの会は、当時神戸大学大学院生だったメンバーが集まり、新しい音楽を見つけようとはじまった活動。
代表の沼田さんと初めてお会いしたのは、当時、エイブル・アート・ジャパンと、明治安田生命が共同で実施していた「エイブルアート・オンステージ」という舞台芸術への助成事業の、プレゼンテーションの場でした。
そこで語られたことが、ひとつひとつ現実となる様子をあれから10年間、いろいろなところで目撃してきました。

日々の活動、公演、CD、映画・・・
ここ数年は、海外公演に、TVの特集番組と、活躍の場をますますひろげています。
でも、それは決して単純な道のりではなかったはず。
うまくいくこともいかないこともあって、そのときどきの課題もあって、でも、歩んできた、その強さを見習いたいといつも思います。
だから、私にとって、音遊びの会「ほんものの誕生」を観に行くということは、そうしたありようにほんの少し触れ、自分の10年間を振り返るということでもあります。

こういう、あちこちで、それぞれに、悩みながら思い切りながら活動している方々の存在はとても心強い。
わたしたちの活動はねっこのところで、そうした存在に支えられていると感じます。

だからこそ、今回、ぜひ、みていただきたい。
予約もまだ間に合うとのこと。ぜひ、神戸でへ足をお運びください!

そのほか、3月のおすすめイベントはこちら
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・3/14「シネマてつがくカフェ@せんだい×とうきょうin3.11映画祭」
(研究員:井尻も実行委員の一人の、「てつがくカフェせんだい×とうきょう」主催企画)
・3/18,19「アートとソーシャルデザイン」フォーラム 〜障害者アートは社会をかえるか〜(理事:坂倉杏介さんが18日の司会を務めます。19日には、先日、もやもやフィールドワークでお世話になった、「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」の林建太さんらも登場。)
・3/19 トークイベント「クーカとスウィングとカプカプのはなし」(理事:鈴木励滋さんの企画。代表:長津も登壇します)
・3/20,21「福祉をかえる「アート化」セミナーin鳥取2016」(研究員:井尻が運営の一部を担っています。理事:岡部太郎さんが事務局長を務める、たんぽぽの家の企画です)
・3/ 26,27「東京境界線紀行2006→2016 フォーラム&上映会」(代表:長津が事務局を担う企画。監事の吉野さつきさんも登壇されます)
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まだまだ書ききれないものもありますが、、
もりだくさんですね(笑)

研究員も、それぞれ会場におりますので、どこかでお会いできるのを楽しみにしています。

(井尻貴子)